高速道路でタイヤがバースト!タイヤの交換タイミングの目安、サインは?

ピンチ! 高速道路でタイヤがバースト!

バーストしたタイヤ
目次

タイヤのバーストって何?パンクとは違うの?

先日、高速走行中にタイヤがバーストしてしまったとお客様からSOSのお電話がありました。

さて、バーストとはいったいなんでしょう。

パンクとは違うのかと純粋な疑問が沸くと思います。

パンクとは異物を踏んだことで(例えば釘など)徐々に空気が抜ける状態を指します。

バーストとは破裂です。一気に空気が抜ける状態でタイヤは一瞬にして裂けてしまったりします。

パンクしたタイヤ

なぜバーストが起こるの?

では、何故このような事が起こってしまうのでしょうか。

考えられることは・・・タイヤの空気圧の確認を怠ったまま走行してしまったり

タイヤ自体が古く、亀裂が生じ始めていたりと理由はいくつか考えられます。

以下はタイヤメーカーさんのHPより抜粋しております。

高速道路で起こりやすいこの現象を「スタンディングウェーブ現象」と言います。

タイヤの空気圧が不足した状態で高速走行をした際に、タイヤを横から見た状態でウェーブ状(波状)に変形してしま

う現象のことを言います。

ある時点までは運転に違和感を覚えないため、ドライバーが気づきにくい特徴があります。

この状態で走行を続けた場合、タイヤが加熱され最終的にバーストすることがあります。

タイヤは、つねに車両重量分の負荷がかかっており、少し潰れた状態にあります。

タイヤの空気圧が低かったり、荷物を積みすぎて車両が重くなったりした場合には、潰れた部分のたわみが大きくな

ります。この状態で高速走行をすると、そのたわみが多重に起こり、波打った状態になってしまうのです。

高速走行を予定している時は、通常の空気圧より少し高めに入れることをお勧めしております。

出典元 ダンロップタイヤHP

どうしたらバーストを防げるの?

ご自身の車の空気圧は、運転席のドアを開けて頂くと基準値が書かれたシールが貼られています。

ガソリンを補給の際に、スタンドで空気入れは無料で借りられますのでご自身で入れて頂くことは可能です。

ただ、使い慣れないと難しく感じるかも知れませんので、そのような時はスタンドのスタッフさんに

一声かけて空気圧を点検してもらいましょう。勿論無料で入れて下さいます。

タイヤのローテーション(前後のタイヤを入れ替える)も行うとよいですね。

タイヤの交換タイミングの目安、サインは?

  • 製造年から4~5年経っている
  • スリップサインが出ている(溝が1.6mm以下になるとスリップサインがでてきます)
  • タイヤに亀裂、深いヒビが入っている

タイヤが置かれている状況や場所、日頃走らせている道路環境によっても、劣化の度合いが変わって参ります。

日頃よりメンテナンスを心掛けて頂きますと安心ですね。

万が一の時は、慌てないで!ロードサービスをご活用下さい。

もしも、スタンディングウェーブ現象が起こっていそうな場合は走行し続けることは絶対に止めてください。

とても危険です。お手持ちのスペアタイヤがあれば交換することをお勧めしますが、ご自身での対応が難しい時は

無理をせず、ロードサービスさんをお願いしてください。

皆さんが加入されている、任意保険には大抵の場合緊急時のロードサービスが付帯されているはずです。

このような現象が起こるとご自身は勿論危険にさらされていますが、周りの車も危険に巻き込む可能性があり

重大事故を招くことも想定されます。

緊急事態では動揺してしまいなかなか難しいとは思いますが、慌てずに適切な対応を心がけて下さい。

快適なカーライフの為にもこまめな点検整備をお薦めします。

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